レーズンの豆知識・栄養特性

レーズン  RAISIN (英) ブドウ科ブドウ属

raisins

樹になったまま自然に乾燥していたぶどうを食べた時、「レーズンの歴史」が始まったと言われています。紀元前13世紀頃から地中海沿岸地域、ペルシャ地方でぶどうの栽培とレーズン作りが始まったそうです。生のぶどう1kgからできるレーズンはわずか200gです。自然の恵みを凝縮したドライフルーツです。
【栄養特性】
レーズンはカリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、マンガンなど数多くのミネラルを含んでいるので、ミネラルの宝庫といわれています。また、レーズンは約70%の果糖・ブドウ糖を含み、これらは砂糖のしょ糖より吸収されやすいため、効率のよいエネルギー源になります。抗酸化作用のあるポリフェノール(アントシアニン、レスべラトロール)が含まれています。

«栄養成分表» 干しぶどう(レーズン)(100g当たり)    栄養成分情報 
エネルギー 301kcal ナトリウム 12mg 0.39mg
たんぱく質 2.7g カリウム 740mg ビタミンA 1μg
脂質 0.2g カルシウム 65mg ビタミンB1 0.12mg
炭水化物 80.7g マグネシウム 31mg ビタミンB2 0.03mg
 糖質 76.6g 2.3mg ビタミンB6 0.23mg
 食物繊維 4.1g 亜鉛 0.3mg 葉酸 9μg
日本食品標準成分表2015年版(七訂)より
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